雲

“作品” あめ[雨]が・い[云≒言]う・くも[雲]から来(き)たと、梅雨(つゆ)のころ!

“暗唱” 雨が云う・雲から来たと・梅雨のころ!

作品の投稿者
小薗江＠2984
@osonoe2984

“補足” 雲(くも):空気中の水分が凝結(ギョウケツ)して、微細(ビサイ)な水滴(スイテキ)や氷晶(ヒョウショウ)の群(む)れとなり、空中に浮(う)かんでいるもの。

“補足” 梅雨(つゆ):6月ころの長雨の時節。また、その時期に降る長雨。暦の上では入梅・出梅の日が決められているが、実際には必ずしも一定していない。

名無しさん
返信先:@osonoe2984さん

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名無しさん@nanashi

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漢字解説

雲
ウン・くも・そら ＊ くも/空に浮かんでいるくも ＊
品
ヒン・ホン・しな ＊ しな/しなもの/等級 ＊
雨
あまかんむり ＊ 雨に関する漢字の部首が ”冠（かんむり）” に変わる場合の形 ＊ 【読み/意味: 雨（あめ） 参照】
云
ウン・い（う）・ここ（に） ＊ いう/めぐる/雲 ＊
言
ギン・ゲン・ゴン・い（う）・げん・こと・ことば・ごんべん ＊ いう/ものをいう ＊
梅
バイ・うめ ＊ うめ/バラ科の落葉高木 ＊