“作品” あめ[雨]が降(ふ)り・あし[𧾷≒足]おのおの[各]が・つゆ[露≒雨粒]で濡(ぬ)れ!

“暗唱” 雨が降り・𧾷各が・露で濡れ!

作品の投稿者
小薗江@2984
@osonoe2984

“補足” 露(つゆ):晴れた朝に草の上などにみられる水滴。地面や物体が露点以下の温度まで冷えると、大気中の水蒸気が凝結して生じる。「葉に―を置く」

“補足” 濡(ぬ)れる:表面に水などがつく。また、水がかかったり水につかったりしてしみ込む。「雨に―・れる」「―・れた瞳」

名無しさん
返信先:@osonoe2984さん

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名無しさん@nanashi

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漢字解説

ロ・ロウ・つゆ・あらわ・あらわ(す)・あらわ(れる) * つゆ/しずく/あらわす *
ヒン・ホン・しな * しな/しなもの/等級 *
あまかんむり * 雨に関する漢字の部首が ”冠(かんむり)” に変わる場合の形 * 【読み/意味: 雨(あめ) 参照】
コウ・ゴウ・お(りる)・お(ろす)・ふ(る)・くだ(す)・くだ(る) * くだす/おろす/さげる *
𧾷
ソク・あし・あしへん * あし/人や動物のあし * 【部首 ”絡み” の基本漢字】 【”立ち止まる足”の象形】
ソク・あし・あしへん・た(す)・た(りる)・た(る) * あし/人や動物のあし * 【部首 ”絡み” の基本漢字】
カク・おのおの * おのおの/それぞれ/ひとつひとつ *
リュウ・つぶ * つぶ/米つぶ/穀物のつぶ *
ジュ・うるお(う)・うるお(す)・とどこお(る)・ぬら(す)・ぬ(れる) * うるおう/ぬれる/とどこおる *