礎

“作品” いし[石]置(お)いて・き[木]ぎ[木]を・ひき[疋≒引き]上(あ)げ・ソ[礎]盤(バン)とし!←{双盤 (ソウバン)とも}

“暗唱” 石置いて・木木を疋上げ・礎盤とし!

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俳句調

作品の投稿者: 小薗江＠2984
@osonoe2984

“補足” [疋≒引き]上(あ)げる:引っ張って上方へ上げる。「錨 (いかり) を―・げる」

“補足” 礎盤(ソバン):唐様建築で、柱と礎石との間に用いられた石または木の盤。刳(く)り形装飾がある。双盤。

名無しさん

返信先:@osonoe2984さん

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名無しさん@nanashi

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漢字解説

礎: ソ・いしずえ＊いしずえ/土台石/基礎＊
品: ヒン・ホン・しな＊しな/しなもの/等級＊
石: コク・シャク・ジャク・セキ・いし・いしへん＊いし/いわ/いしころ＊
木: ボク・モク・モッ・き・ぎ・きへん・こ＊き/たちき/ざいもく＊【木製の・・・】
疋: ガ・ゲ・ショ・ソ・ヒチ・ヒツ・あし・き・ぎ・ひき・ひきへん＊足/ひき/匹＊
上: ジョウ・ショウ・あ（がる）・あ（げる）・うえ・うわ・かみ・のぼ（る）・のぼ（す）・のぼ（せる）・たてまつ（る）・ほとり＊うえ/うわ/かみ＊
盤: バン・ハン・おおざら・ま（がる）・めぐ（る）・わだかま（る）＊おおざら/物を載せる台/大きな岩＊
双: ソウ・ふた・たぐい・なら（ぶ）・ふた（つ）・もろ＊ふたつ/もろ/対＊