傾

“作品” ひと[亻≒人]様(さま)は・さじ[匕≒匙]で・おおがい[頁]ケイ[傾]倒(トウ)し!←{さて・さて何処から食べようかな}

“暗唱” 亻様は・匕で頁・傾倒し!

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俳句調

作品の投稿者: 小薗江＠2984
@osonoe2984

“補足” [匕≒匙](さじ):液体・粉末などをすくい取る道具。小皿状の頭部に柄(え)のついた形。金属・木・竹・陶器などで作る。スプーン。

“補足” 傾倒(ケイトウ):かたむき倒れること。また、かたむけ倒すこと。「其の館舎が火焔(カエン)の中に、―するを見て」

名無しさん

返信先:@osonoe2984さん

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名無しさん@nanashi

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漢字解説

傾: ケイ・かたむ（く）・かたむ（ける）・かし（ぐ）・かた（げる）・くつがえ（る）＊かたむく/かしぐ/かたよる＊
品: ヒン・ホン・しな＊しな/しなもの/等級＊
亻: イ（当字用）・ひと・にんべん・ひとがしら・ひとやね＊ひと/にんげん/他人＊【人が ”偏（へん）” に変わる時の形】【通常（イ）とは読まず】
人: ジン・ニン・ひと・びと・ひとがしら・ひとやね＊ひと/にんげん/他人＊【部首 ”絡み” の基本漢字】
様: ヨウ・さま・ざま＊さま/かた/質や個数＊
匕: ヒ・さじ・ひ・さじのひ＊さじ/スプーン/あいくち＊
匙: シ・さじ＊さじ/スプーン/食べ物などをすくう道具＊
頁: いちのかい（ぶしゅ）＊頁に関する漢字の部首が ”色々な部位” に付く場合の形＊【読み/意味: 頁（ページ）参照】
倒: トウ・たお（す）・たお（れる）・こ（ける）・さかさま＊たおす/たおれる/こける＊
処: ショ・ソ・お（く）・お（る）・ところ＊おく/ところ/場所＊
食: ショク・ジキ・シ・く（う）・た（べる）・く（らう）・は（む）・しょく・しょくへん＊くう/たべる/食事＊