炙

“作品” つき[月]に・ひ[火]を付(つ)け、兔(うさぎ)の餅(もち)つき・あぶ[炙≒焙]り出(だ)し!←{通常では有り得ない話}

“暗唱” 月に火を付け・兔の餅つき・炙り出し!

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作品の投稿者: 小薗江＠2984
@osonoe2984

“補足” 餅(もち)つき:餅をつくこと。また、その人。「―が隣へ来たといふ子かな/一茶」

“補足” [炙≒焙](あぶ)り出し:乾くと消える明礬 (みょうばん) 水などで紙に字や絵をかいておき、火であぶるとそれが現れるようにしたもの。

名無しさん

返信先:@osonoe2984さん

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名無しさん@nanashi

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漢字解説

炙: シャ・セキ・あぶ（る）・や（く）＊あぶる/火で焼く/近づく＊【語呂：不適】
品: ヒン・ホン・しな＊しな/しなもの/等級＊
月: ガツ・ゲツ・つき・づき・つきへん＊つき/ひとつき/げつ＊
火: カ・ガ・コ・ひ・び・ひへん・ほ＊ひ/ほ/ほのお＊【例：連火（れんが）】
付: フ・プ・あた（える）・つ（く）・つ（ける）・つき・つけ・づ（け）・づけ＊つく/つける/つけ加える＊
兔: ト・うさぎ＊うさぎ/月＊
餅: ヘイ・ペイ・ベイ・もち＊もち/もち米を蒸してついた食品＊
出: シュツ・スイ・いだ（す）・い（づ）・だ（す）・で（る）＊だす/捨てる/追いだす＊
通: ツウ・ツ・かよ（う）・がよ（い）・とお（す）・とお（る）＊とおる/とおす/かよう/とおり＊
有: ユウ・ウ・あ（る）・も（つ）＊ある/存在する/もつ＊
得: トク・え（る）・う（る）＊える/うる/手に入れる＊
話: ワ・はなし・はな（す）＊はなし/はなす/かたる＊